CATEGORY

バニラ

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

失楽園 前編

真夏の校舎の屋上にいるアキノとエリカと女教師の氷室の三人。突如、不思議な光に飲み込まれ、気が付くとエリカはコンクリートに覆われた部屋でベッドに寝ていた。ドアが開き軍服姿の男二人が現れ、エリカに猿轡を咬ませ、手錠を掛けて連行する。廊下を歩くエリカは、独房からのあえぎ声、すすり泣き、暴行の音が聞こえ息を呑む。半開きのドアの隙間から部屋を覗くとアキノが男達に凌辱されていた。そして部屋に着くと、そこへ目隠しされた氷室先生が連行されてきた…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

閉鎖病棟 後編

神谷とセックスしている現場を院長の一人息子英之に見られたことに気づいたさつきは、事情を説明しようと、その場を立ち去った彼を追う。だが、「見損なったよ。患者とあんなことするなんて!」と。彼の言い方にカチンときたさつきは、奈穂に聞いた話をして反撃し、その場を逃げるようにして去る。残されて呆然と立ち尽くす英之。その二人の現場を、たまたま通りかかったみどりが見ていた…。一方、奈穂はお腹の具合が悪く、内科の竹林に診てもらうことになった。彼女はまだ、彼が『カンチョー先生』であることを知らなかった。まんまと餌食になり、ついでにエッチなことまでされてしまう。しかし、その変態プレイが気に入ってしまった彼女は、あっさり英之から竹林に方向転換するのだった…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

乳母 第弐章

母恭子と冬治の秘密を知ってしまった真里香。しかし、冬治への思いは変わらなかった。冬治のマンションで、涙ながらに訴える真里香を後ろから攻める冬治。「あー、お兄ちゃんのが、私の中で大きくなる!」そのころ、恭子は何度も冬治の携帯に連絡するがまったく応答がない。帰宅した真里香が、母恭子に冬治との関係を断つように迫る。「もう、お兄ちゃんとは会わないで!」娘の予想しない言葉に、呆然とする恭子だったが、その目は完全に狂っていた。突然立ち上がりナイフを振りかざし真里香の喉に…。「許さない。冬治ちゃんは、わたしの物よ」それ以来、連絡がつかず真里香の家を訪ねる冬治。「ママごめんね。僕…」「いいのよ。真里香は家出したのよ。これで、二人きりになれるのよ。」そして、二人は地下室へ。巨大な乳房からほとばしる母乳を浴びて、快楽に浸る冬治。「あーあー、冬治ちゃん、もっと、もっとよ!」地下室での痴態は、永遠に続くと思われたが…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

バニラフェチ 萌えっ娘編

美味しいとこどり総集編!キャンパス・リトルモニカ物語・となりのお姉さん・交淫天使・フリーガンetc…収録作品満載です!クライマックスばかりの、バニラのエッセンスが凝縮の超ワイド映像!!じっくりとご堪能あれ!

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

辱アナ 前編

平凡なADとしてテレビ局に入社した間野和也。和也は収録中、取材中、中継・ロケ中と、あらゆる手をつくして女子アナに近づく。そして弱みを握り、肉欲を貪り、出世の道具にして幹部へと成り上がっていく…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

羞中恥療室 後半

杉浦は、看護婦の健康診断を担当し、七海を裸にして迫る。抵抗する七海にボイスレコーダーを聞かせ、自由を奪うと七海を執拗なまでに攻めまくる。初めは抵抗していた七海だが、次第にその快感におぼれていく自分を発見する。一方、杉浦の失脚を画策する影元は、自宅の資料から、杉浦の姉にまつわる新聞記事を発見し、院長が開業する前の古い事件を知る。「これで、この病院は俺のものだぜ」薄汚い自室で小躍りする影元であった。七海に続き、杉浦の健康診断を受けたのは珊瑚だ。あこがれていた杉浦に、優しくキスをされ、すべてを委ねてくる珊瑚。「先生、私、患者さん思いの先生みたいな立派な看護婦になりたいんです。」その言葉に反応し、復讐心にひるみを見せる杉浦。それは、姉が死んで医学を志したとき、彼が母に言った言葉だった。日曜日、七海を自宅に呼び出した杉浦は、ビデオで七海との変態プレイを録画し、翌日、バイブレーターを付けて回診するように命令した…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

女教師・裕美の放課後 前編

葉山裕美は清明学園に転任して、まもなく1年がたとうとしている英語教師。類まれなる美貌の持ち主で、勉学熱心である。同僚教師の送別会が割烹店でおこなわれた。その席で、教頭・石黒文造がいやらしく迫ってきた。裕美は頑として拒むが、石黒は密かに睡眠薬を彼女の飲み物に混ぜ、別室へ連れ込んだ。裕美が目覚めると、石黒に裸にされていた。裕美は石黒を突き飛ばし、「このことは教育委員会に訴えますから!」と、裕美は急いでその場から立ち去った。石黒はこのままではまずいと、策を練った。数日後、裕美の元に教え子の吉岡克敏がやってきた。「恵子が家出したんです!探すの、手伝って下さい!」克敏はチンピラの権藤とよくつるんでおり、悪い噂が絶えない。それが学園一の優等生・藤村恵子と知り合いなのは、幼馴染みだからだ。克敏は親に買ってもらった車に裕美を乗せ少し走ると、途中から男が乗ってきた。権藤である。裕美は廃工場の地下室へ連れ込まれ、そこで待ち構えていたのが石黒だった。裕美は縛られ、服をズタズタにされ、石黒と権藤にいいようにおもちゃにされた。ビデオカメラを渡された克敏はうろたえた。まさかここまでやるとは思わなかった。だが、克敏は2人に逆らえない。仕方なく、泣き叫びながら犯される裕美を撮影した。以来、裕美は石黒や権藤に脅され、調教され、完全に従うようになった。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

必殺痴漢人 後編

痴漢と訴えられて全てを失った男の復讐は止まらない!復讐の相手、三姉妹のうち三女の花音は調教に成功。次女の奈緒、長女の恭子への復讐がはじまる!無人のデパートの家具売り場、縛られて失神している奈緒。ふと気が付くと、横で花音が男と激しくからんでる。「花音、あなた、なにやってるの!」「あン、あン…お姉ちゃんがなかなか気が付かないから…先にしてもらっているの…」男は冷ややかに言い放つ「次はおまえだ!めちゃくちゃにしてやる!」前の穴も後ろの穴も男の執拗な攻めが続く…強烈な快楽に奈緒も陥落。次は長女の恭子へと向かう!男の復讐は遂げられるのか…?

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

兄嫁 前編

「貴史さん…貴史さん…」僕は至福の時を迎えていた。「貴史さん…遅刻するよ」ベッドで目覚めた僕の目の前には、僕の憧れの人…美和さんが微笑んでいる。だが、美和さんは僕の兄である智史の奥さん、つまり兄嫁なのだった。僕の名は、神楽貴史。両親亡き後、一流商社でエリートコースに乗った兄貴は、僕の面倒を見ている。兄貴のおかげで普通に学園に通い暮らせているわけだが、僕は兄に感謝するというより、別の感情に日々苦しめられることになった。嫉妬…容姿、勉強、スポーツ、全ての面で僕より優れた兄貴…。最も僕を苦しめたのは、兄嫁の美和さんの存在だった。同じマンションの別棟に住んでいた彼女は、朝僕にいつも笑顔で挨拶してくれる憧れの女性だったのに、その美和さんをも兄は奪い去ったのだ…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

痴母 後編

藤乃は家庭崩壊を目の当たりにしたせいか、(自分を一義的に考えてくれる)家族への執着が強すぎると武士は感じ、「男を捨てて、ゴミのように扱った」藤乃を少しだけ解ったような気がした。武士が朝帰りをして家の扉を恐る恐る開けると、そこには武士を待ち疲れて、玄関で寝ている忍がいた。武士に気付くと、抱きついて自分がいかに心配したかをこんこんと愚痴る忍。そんな忍に対して後ろめたく思いつつも、自分の最優先は何かということを再確認する武士。家に帰ってきていても史乃と顔を合わせたくない藤乃。街で忍と会っているとき、元彼に刺され、意識不明の重体に陥る藤乃。街中で男を殴りつけたことが引き金となったのだ。病院に史乃は現れたが実の娘である藤乃を心配している様子が見えない。武士は腹を立てて史乃を問い詰める。柳に風の史乃は、空いているベッドに武士を組み伏せ、くちづけをする。嫉妬に狂った様子で「あなた、藤乃と寝たでしょう?」そして口の中に含んだ麻酔薬を武士に飲ませ、無理矢理…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

痴漢電車 前編

根本一男(23歳)は入社2年目の会社員。女っ気のない、冴えない男だ。このところ、朝夕の通勤車内で毎日のように痴漢を見かける。抵抗できない女性に対して執拗な痴漢行為を続ける連中に、一男は怒りを感じるが、同時に嫉妬と羨望の感情も混じるのも事実だ。満員電車に揺られながら、会社へ向かう一男。離れたドアのところには麗子の姿も見える。目の前のOL風の女がモゾモゾしている。また痴漢だ。しているのはジジイの神谷又造。神谷のテクは素晴らしく女は抵抗しながらも感じまくっている。「俺もやってみたいなあ…」電車が駅に到着し、どっと吐き出される乗客たち。先ほど痴漢されていた女だった…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

透明人間 後編

謎の老人が落として行った「消姿錠」を手に入れた三重の悪戯は、さらにエスカレートしていく。女子トイレ、公園と所かまわずに覗き、お触り、挿入、なんでもござれで暴れまくる。そんな悪戯ばかりの三重にも人の役に立つ事が見つかった。それは…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

クラスメイトのお母さん 前編

ごく普通の学園である誠京学園。ここに通う五十嵐准も、ごく普通の学生らしく恋愛の悩みに悶えていた。ただし、その恋愛対象は一般的ではなく、親子ほども年の離れた南雲恵子先生だ。恋のライバルなどいないが、彼女の左手薬指に光る指輪がその想いを阻んでいる。そんなある日、クラス替えで隣の席になったクラスメイト・紗依との会話が准の背中を押すことになる。なんと紗依は、准が想いを寄せる恵子先生の娘で、彼女の家は母子家庭だというのだ。恵子先生は未亡人…この秘密を知った准は、すぐさま恵子先生の元へ告白に走る…。そこで准が見たものは…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

麗辱の館 後編

駿の予測とは違い、詩鶴は母親に恨みを持っているという事を含めて、駿に洗いざらいをぶちまける。詩鶴は自分の目で見てみれば良い、と駿に離れの鍵を渡す。駿はそれでも納得がいかず、燕にも母親のことを尋ねる。燕からは、彼女の両親の事情を聞かされる。それは、父親の行為によって母親は精神を病み、またその病んだ記録を見たことによって、今の燕が形成されたという事だった。駿は、これで城ノ内家は手に入れたも同然だと思いつつも、どこか納得しきれない。そこに現れた巴が、離れの鍵を要求する。巴にとって母親の仇なのだということが分かる…。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

学園の狩猟者 後編

楽器倉庫で加納は白音に性的なサービスを施している。隣の音楽室では合唱部の練習が行われていて、気付かれないかどうかのギリギリの状況に興奮する白音。加納はそのプレイの間に、白音から大三郎の選挙戦のスケジュール、彼の邸宅の様子、侵入方法などの情報を得る。一方、ノエルはその時、三つ子に「新入生のくせに生意気だ」と因縁をつけられ、体育倉庫に連れ込まれてイジメを受けていた。侵入計画に協力させようと寮にノエルを訪ねた加納だが彼女はいない。そして彼女を探している間に、加納はイジメの現場にでくわし、懲らしめのためという理由で三つ子に体を強要する。助けてもらってホッとしたノエルだが、やがて三つ子と嬉々として交わり続ける兄の姿を見て悲しくなる。

  • 2023-08-09
  • 2023-08-09

エンドレスセレナーデ

御影悠二は兄が残したコンビニ「サツキ」を手伝っている大学生。店長は店の名前にもなっている観音皐だ。悠二の兄の亮一は一年ほど前、婚約者の皐と二人でやるはずだった店のオープン直前に交通事故で死んだ。皐は彼の遺志を引き継ぎ、悠二も死んだ兄の為にと店の手伝いをしてきたが、いつしか悲しみを乗り越えて健気に頑張る皐に惹かれていった。同時に彼女は兄貴のことを忘れてきっと俺のことを好きになってくれる!悠二のそんな思いは膨らんでいった…。

  • 2023-08-08
  • 2023-08-08

透明人間 前編

謎の老人が落として行った薬ビンを拾った三重。そのビンには「消姿錠」と書いてある。三重がその薬を飲むと…なんと、姿が消えてしまった!三重は最高の武器を手にした。まずは銭湯へ行き、覗きから…さらには、痴漢行為にエスカレートし大満足する三重。次に三重は女学院に行くことに…。堂々と女学院に入っていく三重。放課後に居残りの女学生を自分は「霊」だと騙して好き放題に…。

  • 2023-08-08
  • 2023-08-08

継母 後編

僕が森で祖父に貰った本を読んでいるときに、マリアンヌがやってきた。本を見てニヤリと笑うと、彼女は体を摺り寄せてくる。その時、森の奥から女の悲鳴が聞こえた。僕達は声のする方へと向かった。それは悲鳴ではなかった。淫乱なティナが三人の下男たちと行為にふけっているのだ。その姿に興奮したマリアンヌは、僕に激しく求めてくる。マリアンヌにされるまま森の中で、まるで野生にかえったようにセックスにふけるのだった。森の中はまさにセックスの大饗宴場と化した。僕は屋敷に戻り祖父の蔵書を見ていると、祖父の部屋から出てくる継母の姿を見た。どこかそわそわした様子が気になり、後をつけようとしたが、父の妹サビーヌに呼び止められ、彼女の部屋に行った。そこには次女のミレイユがいた。サビーヌは僕を将来ミレイユと結婚させ、この家を継がせるという。ミレイユは祖父のお気に入りで、彼女との結婚なら祖父も許可するはずだと言うのだ…。

  • 2023-08-08
  • 2023-08-08

爆乳母娘 第弐章

美月に現場を発見された優介。部屋は気まずい雰囲気に変わって睨み合う母娘。そうこうしているうちに、美月は上着を脱ぎ、爆乳を露にしていく。「先生?玲奈と私、どっちがいいかオッパイで決めて!」優介の目の前には、玲奈と美月の四つのオッパイが並んでいる。交互に二人のオッパイを舐めていく優介。そして、そのまま3Pへと突入していく。「先生、どっちがよかった?」「私でしょ?」「いや、私よ!」またしても小競り合いをはじめてしまう玲奈と美月。「こうなったら勝負よ!」幸か不幸か優介の「巨乳ライフ」は更に過激さを増すのだった。

  • 2023-08-08
  • 2023-08-08

奥様は魔法使い 後編

罰谷さんを夢の世界に導くために、強力な魔法を使ってしまい、自分の存在を隠す結界を破ってしまったアナスタシア。そして、アナスタシアの居場所を知った母・アーニャは、アナスタシアの夫・玄陽に有無を言わせず責めまくり。これぞ魔女の親子丼。そして、アナスタシアと玄陽の出会いが明らかになって行く…。

  • 2023-08-08
  • 2023-08-08

キャンパス 前編

隆景は大学三年生。両親を交通事故で亡くした彼は、一軒家に妹の舞子と二人暮らし。彼女とは、兄妹といっても血の繋がりのない義理の関係だ。両親が再婚同士で、二人はそれぞれの連れ子なのだ。隣に住む幼なじみ、柊麻由美は、ずっと前から隆景のことが好きだった。しかし、いまだに告白出来ないでいる。母親に「舞子ちゃん、本当にきれいになったわねぇ」と言われて複雑な心境。自分よりも隆景の近くにいる舞子のことを、強力な恋のライバルと見ているのだ。舞子は病弱だが頑張ってこの春、隆景が通う大学に合格した。キャンパスでは、各クラブ、サークルによる、新入生向けの勧誘が盛んに行われていた。占い研究会の麻由美は、一緒にいた隆景と舞子に声を掛け、水晶玉で占いをする。「隆景の前世は戦国時代の兵士で、数日中に出会う女性と恋に落ちる運命にある…」と出る。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

処女オークション 出品編

今では貴重となった処女をオークションで競り落とすことが出来る秘密の倶楽部が存在した!集められた処女はすべて、処女鑑定医によって微細に調べられる。その時に、サド女医からいろいろ身体中を調べられる。鑑定後、処女証明書が出されて初めてオークションに出品されるのだ!莫大な金額が動くので中には処女と偽ったり、処女膜再生手術をして倶楽部に登録してくる女がいるが、すべてばれてしまう。完璧な処女!100%保証!一生に一度だけのSEX!処女たちのほとんどは、借金や罪など様々な理由でこのオークション倶楽部に登録され、嫌々SEXをしなければいけない。なかには本物の処女で大金欲しさに登録してくる娘もいるかも…シリーズ前半。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

淫獄病棟 後編

再び芹香のミスをでっち上げる。芹香の医師としての腕を信じていた院長だが、まだ自分の後任には無理かと思案することとなる。そして病院内にも、再び潮崎を院長にという空気が出来つつあった。自分はミスしていないつもりだが、続けざまに事件が起こり、芹香はさすがに落ち込む。そんな時、潮崎が手術で危険な状態だった子供の命を救う。医師としての純粋な喜びに浸る潮崎を見て、芹香は彼の二面性に戸惑う。「さすがね…」と実力を認めざるを得ない芹香に、潮崎は「君はいい仕事をしようと張り切りすぎて疲れているんだよ、きっと」と、余裕の笑みを浮かべて言う。「あなたに少しでも人間らしい心があったら、世界一の医師になれるのに…」と言われ一瞬言葉に詰まる潮崎。しかし、「いや、俺は世界一だ。こんな女の言うことなど気にする必要は無い!」と自分に言い聞かすのだった。芹香は自室で考える。凌辱される前、本当に潮崎が好きだったことを。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

兄嫁 後編

何事も無かったかのように朝食をとる兄夫婦と僕。僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。学園で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「?」。それは本当だった。美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったのだ。夕方、「何も無かった事にしましょう」という義姉さん。「兄さんに話してしまえば…何なら僕が言おうか?」義姉さんは驚いていた。その脅えた義姉さんを見てるうちに、欲望を抑えられなくなった僕は、再び義姉さんを僕のモノにした。ジョーカーを手にしたものは強い。そんな僕の愛撫に、「だめ、やめて、そんなこと」と言いながら、義姉さんは昨日にもまして感じている。僕はしっかりと愛撫して、義姉さんの体をたっぷりと楽しんだ。乳首を嘗め回し、クリトリスを愛撫し、後ろから責め立て、「正気に戻って」という義姉さんの中に、激しく精を注いだ。次の夜、家では兄の食事が用意してあった。「今日はお預けか…」、11時を回っても兄は帰らない。「騙したな、お仕置きだ!」僕は、義姉さんが寝ている寝室に行き、義姉さんを責め立てた…。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

痴母 前編

武士が家に帰り着くと義母の史乃が出迎える。「お帰り。武士、忍」。忍は武士の後ろに隠れる。義妹の忍は武士になつく代わりに実の母親である史乃を避ける様になっている。それを見た史乃は少し苦笑いして「御飯できてるわよ」…。忍野家の食卓は一見和やかに見える。史乃はにこやかに今日あったことを話すし、武士はそれに対して普通に受け答えする。だが、忍はその輪に上手く入れない。そして武士は、そんな忍に気を遣う。史乃だけがやたら明るい奇妙な光景。忍は家の中では現実を見たくないのか、自分を過剰にアピールするためか早々に自室に戻り寝てしまう。忍が就寝してしまってからが忍野家の真の夜のスタートだ。いつものように武士は史乃の部屋に連れ込まれ相手をさせられる。武士の気持ちは完全無視。それでも、武士は忍にこの事をばらされ、軽蔑される事を恐れて結局相手をしてしまう。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

館熟女 前編

主人公・辰巳亮(たつみりょう)は、人には言えない悩みを抱えていた。女手ひとつで自分を育て、大学まで進学させてくれた義理の母親・円(まどか)を、ひとりの女性として見てしまうようになっていたのだ。円は事故で両親を亡くした亮を引き取り、女手ひとつで育ててきた。ある朝、円が消えた事を知る亮。そして、亮を訪ねてきた四谷家のメイド・フミに理由を説明され愕然とする。亮は、円が作った四谷家に対する借金の返済に少しでも足しになるようにと、四谷家に自分の身体を預ける決心をする。四谷家の女主人・晶江(あきえ)の部屋に呼ばれ、晶江とフミの絡みを見せられる亮。晶江の性器を口で掃除するという日々の習慣を亮も行わされる。そして、晶江に童貞を奪われる亮。晶江への肉体的な奉仕も含め、召使としての日常をこなす亮。そんな日々の中、晶江の妹・玲子が屋敷を訪れる。玲子は亮に興味を抱いたらしく、亮に絡み自分を抱かせる。そして、玲子が部屋に呼び入れたのは、亮が慕う円であった。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

懲らしめ 前編

香山は私立静楓学院の物理教師。陵辱プレイ願望を密かに隠し持っているものの、日頃はその欲望を抑えて、真面目な教員生活を続けていた。女子学生の言動にムッとくるたびに、その身体の奥にある秘めやかな部分に、熱く煮えたぎる精を思う存分注ぎ込んでやりたい!という加虐願望は、日に日に強くなっていた。そんなある日、大学から研究室復帰が決まったと電話が入る。喜ぶ香山、そして数人の教え子に「お別れパーティーしてあげるよ!」と誘われ、彼女達のもてなしにすっかり騙され、睡眠薬入りの酒を飲まされて寝てしまう。その間に下半身丸出し写真を撮られ、学院内にばらまかれてしまう。それを知った香山の中で何かが切れた!こんな度の外れたことを行う女子学生どもには懲らしめが必要だ。あぁ、やってやるさ、やってやるとも。俺様の狂育的指導を受けてみろ!

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

BAD END ~贖罪の教室~ 前編

明実学院内で、“贖罪新聞”という謎の印刷物が学生を中心に出回るようになる。作者は不明。だが、そこには彼らをドキッとさせる内容が書かれていた。「ご存知の通り、先日、我クラスの平松七瀬の父親が殺人容疑で逮捕された。平松七瀬を裁くのは我々以外にはいない。それが彼女の贖罪なのだ!」記事に触発された不良グループのリーダー・大張は、仲間と共に七瀬を空き教室に連れ込み“贖罪”と称して彼女をねらう。“贖罪新聞”を書いたのは、大張グループの一員としてイジメにも参加した美樹本だった。彼は女よりも、同級生たちが自分の書いた物に刺激されて行動を起こしたことに、快感を覚えていた。まどかは七瀬の親友でもあった。七瀬の様子がおかしいのを心配した彼女は、事情を探ろうと七瀬の後を追うが、それを大張たちに見つかり、七瀬と一緒に性的ターゲットになってしまう。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

人工少女 前編 ~変身セックスアンドロイド~

道端で謎の老人とぶつかり荷物を間違えてしまった拓也。その荷物を開けてみると小さな生物が入っていた。説明書には「このセクサロイドは、どんなご希望の姿にでも変身して、貴方にご奉仕致します。なお、5分で成長をはじめ、約一週間で…」と書いてあった。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

女教師・裕美の放課後 後半

相変わらず裕美は、石黒や権藤の支配下にいた。この日も、教育界のお偉方を集めて、全員一度に奉仕させられていた。裕美がボロボロの身となって帰宅すると、部屋の前に克敏が待っていた。家の中に招き入れると、裕美は克敏を求め始めた。うろたえる克敏。「先生、やめてくれよ」「何、言っているの。それが目的で来た癖に」変わり果てた姿を見て、克敏は土下座し詫びた。裕美を助けたい。けど、奴らに逆らえば、恵子の身が危ないことも打ち明け、どうしていいのか分からないと泣いた。そんな克敏を裕美はそっと抱きしめた。「別にいいのよ、このままで。私なら、もう構わない。だから、恵子ちゃんのこと守ってあげて」あまりにもせつない裕美の心情に、克敏は思わず涙しながら抱きかえした。お互い無我夢中に交わりながら、それぞれ心の中にある決意が生まれていた。克敏は裕美を救ってみせる…。裕美は克敏と恵子を守って見せる…と。裕美は立川から付き合ってくれと告白された。「私のこと何も知らない癖に。知ったら、軽蔑するに決まってる」立川は戸惑った。一体、何があるのだろう。「教頭のことか?そういえば、さっき、恵子と一緒だったな」「恵子ちゃんとッ?」裕美は愕然となった。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

学園 ~恥辱の図式~ 後編

すっかり日の暮れた放課後、幼なじみで次のターゲットである睦月舞と再会する雅樹。舞は雅樹をしたって“お兄ちゃん”と呼んでいる。二人で肩を並べて思い出話に花を咲かせるが、ふと雅樹はさも困ったような様子で舞に相談を持ちかける。「実は、君のお父さんの事なんだ…。」「えっ?パパの?」雅樹は舞の父の借金の返済期日が過ぎていること、それを何とかして早急に返してほしいという事を告げた。返済額を知らない舞は「平気だよ!心配しないで!もしすぐ返せなくても舞がなんとかするよ!」と安請け合いしてしまう。だが、返済額は億単位。すぐに用意できる状況ではない事はメイドの理子に確認済みだった。「そうか、舞がなんとかしてくれるんだ…」雅樹の目は怪しく光った。翌日、ざわつく教室の中、神那瑞希の席が空いている。それに雅樹はいちべつをくれただけだった。そして放課後。キョロキョロと周りを見回す舞。雅樹がいないことを確認するとそっと帰ろうとするが、待ち構えていた雅樹につかまってしまう。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

性裁 前編

根岸正義の通う清流学園で、学生から信頼を集めていた教師・綾瀬裕子が謎の転落死をとげた。立ち入り禁止のはずの屋上から、古い金網によりかかったための事故死と処理されたが、裕子に世話になった学生たち4人は、納得出来ず、裕子の死の原因を探ることに。正義は義妹のきずなと二人暮らし。平凡な日々を送っていた。正義は、刑事であった義父に実の子同様に育てられた犯罪者の子。義妹のきずなとは血のつながりはないが、きずなはそれを知らないでいる。義父も義母も死んでしまった今、母親のように面倒を見てくれた裕子の死は、正義ときずなにとって、大きなショックだった。裕子の葬式の後、裕子の遺品の手帳を受け取る正義。手帳には、数人の女子学生の名前と、死の直前のスケジュール。名前こそ書いてないが“放課後・相談”とある。「俺たちのときもそうだったけど、裕子先生は問題のある学生の相談にのっていたっけ…。つまり、このメモにある名前の中に先生の死の原因、もしくは先生を見殺しにした奴がいる可能性があるって訳だ。」放課後の写真部・部室で情報を交換する4人。

  • 2023-08-07
  • 2023-08-07

辱妻 前編

裏社会でも指折りの闇金融を経営している男・加賀美重樹。返済を滞らせる相手からは情け容赦なく取り立てる。その姿はまさに鬼そのものである。相手が返済能力の低い人妻の場合、加賀美の非道ぶりはさらにエスカレートする。返済を待つ代わりに体を要求するのは当たり前だ。相手に絡み付いて自由を奪い、身も心も完全に支配していく。そして今日も人妻たちが餌食に…。

  • 2023-08-06
  • 2023-08-06

懲罰予備校 前編

ある名門学校の実態は暗黒面に満ちたところだった。進学先に向けて、優秀な性奴隷人材を送り込み多額の献金を貰っている。性奴隷たちを育てるのは秘密を守れる使い捨ての教員(調教師)たち。素質のありそうな人間を数ヶ月間仮教員として訓練している。そして見込みのあるものは意志を問われた上でテストを受ける。そのテストは、この学校内で問題児と定義される面々の講習会である。講習会とは言葉ばかりの調教劇が繰り広げられるのだ。ここで成果を見せれば晴れて教員(調教師)の資格を得ることが出来る。教え子に手を出し、勤めていた学校を追われた島津。貼られたレッテルにより、どこも背を向ける中で受け入れてくれた学園の非常勤講師として半年間過ごしていたが、教頭に呼ばれこの調教師への誘いを受けた。もちろん、断ることは出来ない。腹を決めた島津は、己の欲望のままに学生達を毒牙にかけることに…。

  • 2023-08-06
  • 2023-08-06

学園 ~恥辱の図式~ 前編

雅樹は学校にも行かず、資産家の親の金を勝手に使い女遊びに明け暮れていた。そして、父・源五郎から勘当を言い渡されるが「一人でもいいから、自分の支配する人間を連れて来い。そうすれば、考え直してやる」と告げられる。条件は学校にきちんと通いながらで、金にものを言わせるのは禁止。現金のかわりに手渡されたのは、父・源五郎に多額の借金をしていることを示す四枚の借用書。「コレを利用すりゃ、人間の一人や二人支配するのはワケないぜ!それに…世の中ってのは都合よく出来てやがる。この借金の負債者の娘たちが俺様の通う学園の連中ときたもんだ。そいつらを調教して俺の奴隷にしてしまえば万事解決!学校へも行く気が起きるってもんだ。…さて、どんな手を使うかな…」ヤル気満々な雅樹に、メイドの理子は「遊んでばかりいたご主人様が学校に行く気になって…」と的はずれな感動をしている。

  • 2023-08-06
  • 2023-08-06

好きだよっ!前編

淳はセックスフレンドの聖とことを終えた後、進路について話す。しかし、満足感のないセックスだった。淳は本当に愛し合える女性との出会いを求めていた。それは幼なじみの新橋玲奈、梨奈姉妹かもしれないと気づく。幼い頃の記憶では姉妹には美奈という妹がいたが両親が離婚し、遠くに引越していったのだった。ある日、淳は電車で痴漢に間違われる。小生意気な少女だった。彼女は成長した美奈で姉妹と同じ学校に転校してきたのだった。いつしか玲奈と付き合うようになった淳だが、玲奈とのセックスでもなにか物足りなかった。淳はしだいに美奈に惹かれはじめていた…。

  • 2023-08-06
  • 2023-08-06

めいKing エピソード2

ケインはシフォーネと共にお忍びで領地内の視察に行く。すると、裏町で禁止されている奴隷市が行われているのに遭遇する。ケインは奴隷商人たちを捕らえ、猥褻なことをされながら売られようとしていた気の毒なティアを引き取る。ティアは助けてくれたお礼にと召使いとして一生懸命に働き出した。そんな時、隣の領主である未亡人ローズが挨拶に来る。彼女は、領主としての心構えなどを親切に教える一方、ケインに迫る。彼女は年下キラーとして有名なのだ。ローズは、女ばかりを周囲に配してるケインに「夜伽には不自由しないわね」と話す。ケインは領主というのは配下の女をいくらでも自由に出来ることを初めて知る。そんなある日、ケインのもとにフランシスからの書状が届く。かつての自分の領地だったと言われる土地を返して欲しいというのだった…

  • 2023-08-06
  • 2023-08-06

閉鎖病棟 前編

20才の青柳さつきは、新人看護婦として石川総合病院で働くことになった。一緒に採用された太田奈穂は、看護学校時代から何かと、さつきをライバル視している。彼女は仕事が遅い分、要領の良さとハッタリで勝負するタイプ。逆にさつきは、真面目なのに肝心なところで失敗をして損をすることが多い。院長の石川豊は、婦長の加藤百合子と愛人関係にある。「今年の新人看護婦はなかなか可愛い」とニヤニヤしていると、百合子に怒られる。院長の一人息子で後継者の英之は腕のいい外科医。ハンサムで独身の彼は、病院中の女性の憧れの的。学生時代からの知り合いで、産婦人科医の中村みどりといずれ結婚するのではと噂されているが、婚約しているわけでもなさそう。当然さつきも一目会った時からポーッとなったが、どうみても釣り合わないと思い諦めてしまう。しかし、ひょんなことから英之の方がさつきに興味をもちはじめていた…

  • 2023-08-06
  • 2023-08-06

キャンパス 後編

隆景は、運命的な出会いを感じた彩女を家に連れてきて妹の舞子に紹介する。舞子は、彼女こそ夢に出てきた彩女本人だ!と直感する。自分はなんでそんな夢を見たのだろうか?それと、彼女と握手した時のなんとも言えない感触。それは気味悪いほど不思議な一体感だった。隆景の話に興味を持った占い研究会の麻由美が、彩女のいる神社のことを調べてきた。そこには、不老不死の伝説があるという。「もしかして、夢に出てきた彩女さんがそのまま生きているんじゃないの?前世の恋人とまた付き合ったりして」。そんなバカなと思いながらも、度重なる偶然に、何かを感じざるをえない隆景であった。麻由美は、家に帰ってから、「前世の恋人でもいいけど、ちゃんとした恋愛をしてよね。私は諦めたけど、隆景には幸せになってほしいんだ…」と、いまだに恋する女心を見せ、隆景のことを思ってしまうのだった…。

  • 2023-08-06
  • 2023-08-06

透明人間R 後編

再び現れたスケベな透明人間。被害者も続々と出て当然疑いは三重の方へ。しかし、三重は断固否定し続ける。では誰が…?頭にきた!!どうせ俺が犯人と決めつけてんならやってやる!!どいつもこいつも素っ裸にしてやる!!